【インデックス投資の重要性】新NISAはオルカンとS&P500の二強状態!?

新NISA口座の一番の魅力は、売却時に得られる利益が非課税であることにあります。これは投資家にとって大きなメリットとなり得ます。

しかし、投資に伴うリスクを見過ごしてはなりません。特に、NISA口座では損失が発生した場合、他の課税口座と損益通算ができないため、損失の補填ができません。これは、損失が出た時に課税口座と比較して不利になることを意味します。

新NISA口座で推奨されるのは、オルカン(全世界株式)やS&P500などのインデックス投資です。これらは比較的安定しており、高リスクな個別株投資と比べて損失のリスクを抑えることが可能です。

※当サイトには広告が含まれます。

あわせて読みたい
【日本人は投資環境に恵まれている?】オルカンの驚異的低コスト信託報酬 オルカンは、その信託報酬の低さで投資界を驚かせています。2024年1月現在、たったの0.05775%という驚異的に低い信託報酬を実現しています。これは投資界において画期的...
目次

新NISA口座の損益通算不可について

損益通算は、複数の株取引における利益と損失を相殺し、実際の課税額を計算する方法です。

例えば、銘柄Aで30万円の利益が出て、銘柄Bで20万円の損失がある場合、損益通算によって実質的な課税対象利益を10万円に減少させることができます。これにより、支払う税金も減少し、節税効果が得られます。

新NISA口座では、この損益通算が他の課税口座とはできません。つまり、新NISA口座内での損失は、その口座内でのみ処理され、他の課税口座での利益と相殺することは不可能です。これにより、新NISA口座で損失が出た場合、その損失が直接的な税金の節税には繋がらないのです。

新NISAと繰越控除の不可

繰越控除は、課税口座での株取引において発生した損失を、翌年以降最長3年間で利益と相殺することができる制度です。この制度により、投資家は損失の金額を最終的に抑えることが可能になります。例えば、X年に100万円の損失が発生した場合、翌年の20万円やその次の年の50万円の利益と相殺することで、課税対象額を減らすことができます。

新NISA口座では、この繰越控除を使うことができません。つまり、NISA口座での損失は、その年限りで処理され、翌年以降に利益が出たとしても損失と相殺することができないのです。これにより、損失が出た場合の税金の節税効果を得ることができません。

新NISAでの個別株投資のリスク

新NISA口座を使う際、初心者が個別株投資に挑むことは高リスクです。損益通算や繰越控除の利用ができないため、銘柄選びで大きな失敗をすると、その損失は回復が難しいものとなります。2024年に入って日本株が好調であることは魅力的ですが、相場の変動には注意が必要です。

新NISA口座の利用では、損失発生時のリスク管理が重要となります。長期保有しやすい、売買のタイミングを気にしないインデックス投資が、安全性の観点から推奨されます。特に、「オルカン」や「S&P500」などのインデックスファンドは、リスクを分散し、長期間保有することで安定したリターンを期待できるため、初心者に適しています。

インデックス投資におすすめのネット証券会社!

マネックスカードは、クレジットカード投資において最高のポイント還元率を提供しています。さらに、マネックス証券では現在特別キャンペーンを実施中で、新たに口座開設を行うと2,000円のボーナスが得られます。口座開設を検討している方にとって、これは大変魅力的な機会です。

このように、マネックス証券はこれから投資を始める方にとって、コスト効率の良い選択肢となり得ます。特にクレジットカード投資を利用することで、投資の利便性とともに追加のメリットを享受することが可能です。

おすすめ投資口座!
マネックス証券
  • 国内現物株が手数料引下げでお得に
  • 取扱商品の種類が多い
  • IPOに強くて便利
  • 米国株と中国株に強い
  • 便利なツールやアプリが豊富
  • 投資情報やマーケット情報が豊富
  • 少額投資ができる
  • ロボアドバイザーサービスの「マネックスアドバイザー」の手数料が安い
  • 一般信用取引の種類が豊富
  • 投資で貯まるマネックスポイントが便利

\米国株の取扱銘柄数5,000超 /

マネックス証券|無料クレジットカードと積み立て還元

マネックス証券は、主要なネット証券会社(auカブコム証券、SBI証券、松井証券、楽天証券を含む)の中で、最高のポイント還元率1.1%を提供しています。これは、クレジットカードを利用した積立投資において非常に有利な条件です。

加えて、ワン株(単元未満株)の買付手数料や投資信託の購入時の申込手数料が無料である点も、投資家にとって魅力的なポイントです。このため、インデックス投資や高配当株に興味がある方にもマネックス証券はおすすめです。

IPO(新規公開株)に関しても、マネックス証券は取り扱い銘柄数が多く、完全平等な抽選システムを採用しています。これにより、投資資金が少ない方でも当選する可能性があり、IPO投資を始めたい方にも適しています。

現在、マネックス証券では口座開設により2,000円がプレゼントされるキャンペーンも実施中です。投資を始める絶好の機会となるでしょう。

おすすめ投資口座!
マネックス証券
  • 国内現物株が手数料引下げでお得に
  • 取扱商品の種類が多い
  • IPOに強くて便利
  • 米国株と中国株に強い
  • 便利なツールやアプリが豊富
  • 投資情報やマーケット情報が豊富
  • 少額投資ができる
  • ロボアドバイザーサービスの「マネックスアドバイザー」の手数料が安い
  • 一般信用取引の種類が豊富
  • 投資で貯まるマネックスポイントが便利

\米国株の取扱銘柄数5,000超 /

SBI証券の魅力|低手数料と多様な国の株式

SBI証券は、業界でトップクラスのシェア率を持ち、特にその低い手数料が大きな魅力です。

SBI証券では「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」という2種類の手数料プランがあります。スタンダードプランでは、手数料が55円からとなっており、アクティブプランでは1日の約定代金が100万円まで無料です。これらのプランは投資スタイルに応じて途中で変更が可能です。

あわせて読みたい
【図解】株式投資やったことない初心者が、SBI証券でとりあえず株を買ってみるまで!株の始め方で躓いて... こんにちは! 株式投資を始めてみたい!と思っても、どうやって株を買えばいいかわからないという初心者の方も多いのではないでしょうか? 私もSBI証券で証券口座を開い...

SBI証券は、外国株式の取り扱いが9カ国にわたり、業界で最多を誇ります。具体的には、米国、中国、韓国、ベトナム、ロシア、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの株式を扱っています。

三井住友カードで積立投資を行うと、積立額の0.5%~5.0%相当のVポイントが付与されます。クレジットカード積立投資の上限は月5万円で、その利用で250円~2,500円相当のポイントが得られるためお得です。

さらに、SBI証券では1株から取引できる単元未満株(S株)も取り扱っており、特に高配当株への投資にも適しています。

これらの特徴により、SBI証券は多様な投資ニーズに対応可能な証券会社として、多くの投資家に選ばれています。

おすすめ投資口座!
  • 豊富な商品・銘柄から投資先を選べる!
  • 高ポイント付与率でクレカ積立ができる!
  • IPO投資できる!
  • SBI証券の取扱商品数は業界トップクラス

\ 株式取引シェアNo.1! /

松井証券|老舗のネット証券と手厚いサポート

松井証券は、国内有数の老舗証券会社であり、投資家からの信頼も厚いです。多彩な投資商品やアドバイザリーサービスを提供しており、投資初心者から上級者まで幅広いニーズに応えています。その他のメリットやサポート体制についても紹介します。

松井証券の魅力の一つは、手厚いサポート体制です。ウェブ上で簡単によくある質問を確認できるだけでなく、投資信託や株に関する相談について、それぞれ専用の電話相談窓口を設けています。これにより、サービス全般や特定の分野について必要な情報を迅速に入手できる環境が整っています。

さらに、契約者のパソコン画面を共有しながら相談できる「リモートサポート」も提供されており、パソコン操作に不慣れな方でも安心して相談を受けることができます。

この機会にぜひ松井証券公式サイトをチェックしてみてください!

おすすめ投資口座!
松井証券
  • 優秀なロボアドバイザー
  • サービスの手厚さ
  • PTS取引に対応
  • 事前入金なしでIPOに応募

\SBI証券と楽天証券の両方の商品が買える /

まとめ 新NISAの現状とオルカンとS&P500の優位性

新NISAにおいて、オルカンとS&P500が「二強」として君臨している現状は、投資初心者にとって非常に望ましい環境です。これらのインデックスファンドは、長期保有に適しており、安全性と安定性を兼ね備えています。

新NISA口座では、損益通算や繰越控除の利用が不可能であるため、投資による損失が生じた際のリスクが高まります。このような制約を考慮すると、リスクを低く抑えつつ安定したリターンを求める場合、オルカンやS&P500のようなインデックスファンドへの投資が理想的です。

オルカンについてより詳しく知りたい方は、以下の記事などを参考にしてみて下さい!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアして知識を定着させよう!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社シュタインズ
「テクノロジー×教育の研究開発」を事業の基盤に、現在は金融教育サービス事業「Moneychat(http://moneychat.life/)」の企画と開発を進める。

目次