【2024年3月最新版】株主優待とは?株主優待おすすめ10選!

株主優待は、会社が自分の株を買ってくれた人たち、つまり「株主」さんに向けて、特別にその会社の商品やサービスをプレゼントする制度です。

ただし、この制度は会社が自由に決めることができるため、全ての会社が株主優待を用意しているわけではありません。2023年11月27日時点で、日本の上場企業の中で、約1,481社が株主優待制度を設けています。

株主優待の内容はさまざまで、昔はお米や商品券、優待券などが多かったのですが、最近では自分で選べるカタログギフトのようなものも増えてきています。これは、会社ごとに特色があるので、どんな優待がもらえるかはその会社によって違います。

また、会社にとっては、株を買った後すぐに売ってしまう人よりも、長く持っていてくれる人の方がありがたいです。そのため、長く株を持っている人には、普通の株主優待に加えて、さらに何か特別なプレゼントをする「長期保有制度」を設けている会社も増えています。これは、長く株を持っているだけで、より多くの優待をもらえるということです。

さらに、株を買う時に必要な最低の数、つまり「売買単位」が変わってきています。ここ数年の傾向として、全国の証券取引所では、株式の売買単位を100株に統一する動きが進んでいます。これにより、以前は1,000株必要だった株が、今は100株で買えるようになった銘柄もあります。その結果、以前よりも少ないお金で株主優待を受けられるようになったのです。

そこで今回は株主優待といまおすすめの株主優待銘柄についてご紹介いたします。※この記事には広告が含まれます。

目次

株主優待を受け取るためのポイント

株主優待を受け取るためには、「権利確定日」にその会社の株を持っている必要があります。この権利確定日とは、株主優待や配当金をもらえる権利を持っているかどうかを決める大切な日です。

しかし、株を買ったとしても、その株が実際に自分のものになるまでには2営業日かかります。そのため、権利確定日に株主になるには、権利確定日の2営業日前までに株を買う必要があります。これを「権利付最終日」と言います。

例えば、2024年3月末に権利確定日が設定されているとしましょう。もし権利確定日が3月29日だった場合、権利付最終日はその2営業日前、つまり3月27日になります。この日までに株を購入していれば、株主優待の権利が得られます。

ただし、会社によっては権利確定日が異なる場合もあるので、その点は注意が必要です。また、PTSナイトタイム・セッション(夜間取引)で株を買った場合、その取引は翌営業日に扱われます。ですから、権利付最終日に夜間取引で株を買っても、株主優待の権利は得られないことになります。この点も忘れずにチェックしましょう。

このように、株主優待をもらうためには、権利確定日や権利付最終日など、日付を正確に把握しておくことが大切です。また、会社や取引所によって細かなルールが異なるので、株を買う前にはしっかりと確認しましょう。

配当金の基本

配当金は、あなたが株を持っている会社が利益を出したとき、その利益の一部を株主に分けてくれるお金のことです。会社が利益を出したからといって、必ず配当金がもらえるわけではありません。また、会社によって配当金の金額も違います。さらに、配当金をもらえる時期も会社ごとに異なります。年に1回だけの会社もあれば、半年ごとや3ヶ月ごとに配当する会社もあります。

配当金をもらうためには、特定の日(権利確定日)までに株を持っていなければなりません。しかし、株を買うとき、実際にその株があなたのものになるまでには時間がかかります。株を買った日(約定日)と、その株があなたに届く日(受渡日)が異なるのです。約定日の2営業日後が受渡日です。

例として、配当金を受け取る権利が得られる日が月末の31日(権利確定日)だとしましょう。この場合、その2営業日前、つまり29日までに株を購入しておく必要があります。これを「権利付最終日」と言います。30日に株を売っても、29日に購入していれば、31日には株を持っていることになるので、配当金を受け取ることができます。権利付最終日の翌営業日を「権利落ち日」といい、この日から株価は配当金の分だけ下がることが一般的です。

配当金をどのくらいもらえるかは、「配当利回り」という数字で表されます。これは、投資したお金に対してどれくらいの割合で配当金がもらえるかを示します。投資をするときの重要な判断材料の一つです。この配当利回りは、各種投資情報で確認することができます。

【2024年3月拡大版】株主優待おすすめ10選

3月は、株主優待を行う会社が1年の中で最も多い時期です。2024年の3月には約800の会社が株主優待を提供しています。この時期は様々なジャンルの優待品が手に入る「優待祭り」とも言える月です。

今回は特におすすめの10銘柄をご紹介します。グルメや家電量販店のギフトカード、QUOカードなど、筆者が選んだ魅力的な優待を豊富に取りそろえています。さらに、高配当を提供する銘柄もいくつか含まれています。

2024年3月の株主優待を受けるための権利付き最終売買日は3月27日(水曜日)です。この日までに株を購入しておかなければなりません。また、権利落ち日は翌日の3月28日(木曜日)で、この日までは株を保有し続ける必要があります。このタイミングを逃さないようにしましょう。

ここで紹介する各銘柄の株価は、2024年2月21日の終値を基にしています。株価は日々変動するので、実際に購入する際には最新の株価を確認することが重要です。

このように、3月は株主優待のチャンスが満載です。おすすめの銘柄を参考にしながら、自分に合った優待を受けられる銘柄を見つけてみてください。ただし、株価の変動や購入タイミングには注意して、賢く投資を行いましょう。

【6082】ライドオンエクスプレスホールディングス

イドオンエクスプレスホールディングス(証券コード:6082)は、「銀のさら」や「釜寅」などの宅配寿司・宅配御膳サービスを展開する企業です。3月末に同社の株を100株持っていると、2,500円分の優待券がもらえます。これらの優待券は、「銀のさら」や「釜寅」で利用することができます。近くに店舗がない場合は、代わりに新潟県魚沼産コシヒカリの新米2kgが選択できます。

2024年2月21日時点でのライドオンエクスプレスホールディングスの株価は1,060円です。したがって、100株を購入するためには、106,000円が必要です。この場合、優待券2,500円分の価値をもつため、優待利回りは約2.36%になります。さらに、予想配当利回りが1.42%なので、優待利回りと合わせた総合利回りは約3.78%となります。

宅配サービスは天気が悪いときなどに便利で、お家で簡単に美味しい和食を楽しむことができます。このように、株主優待は実際の生活で使えるため、特に好きなサービスや商品を提供している企業の株を選ぶと良いでしょう。

【6670】MCJ

MCJ(証券コード:6670)は、パソコンやマウス、モニターなどのPC周辺機器を製造・販売する会社です。株主優待と配当での利益が魅力の一つとなっています。

MCJの株を3月末までに1,000株持っていると、10,000円相当のオリジナルカタログギフトと「パソコンワンコイン診断サービス」利用券2枚を受け取ることができます。この優待の特徴は、カタログギフトの豊富なラインアップです。例えば、昨年のカタログギフトには、液晶ディスプレイやキーボード、ゲーミングマウスのセット、米沢牛540g、帝国ホテルのカレーセット(9食分)など、16アイテムから選ぶことが可能でした。

MCJは2024年2月5日に、11期連続の増配を発表しました。また、創業30周年を記念した特別配当も予定されており、2024年3月期の1株あたりの配当は57円と予想されています。これにより、配当利回りは約4%台前半になると見られています。

2024年2月21日時点でのMCJの株価は1,370円です。そのため、1,000株を購入するためには、1,370,000円が必要になります。この場合、優待利回りは約0.73%で、予想される配当利回りと合わせた総合利回りは約4.89%となります。

このように、MCJは優待と配当の両方で利益を得られる魅力的な銘柄です。特に豊富なカタログギフトの選択肢や安定した配当は投資家にとって大きな魅力と言えるでしょう。ただし、株価や市場の状況は常に変動するため、投資を行う際には最新の情報を確認し、慎重に判断することが重要です。

【8613】丸三証券

丸三証券(証券コード:8613)は、東京を中心に全国の主要都市で対面型の店舗を展開する中堅証券会社です。株主優待と高い配当率が特徴の企業として知られています。

丸三証券の株を3月末に100株持っていると、1,000円相当の山本山の「のり詰め合わせ」がもらえます。この海苔は有明海で採れた高級品で、風味がよく、パリッとした食感が特徴です。ご飯との相性も抜群で、日常生活で気軽に楽しめます。

2024年3月期の1株あたりの配当は47円と予想されており、配当利回りは約5%となります。これは、株を持っているだけで、株価の5%に相当する金額を配当として受け取ることができるということです。

2024年2月21日時点での丸三証券の株価は966円です。そのため、100株を購入するためには96,600円が必要になります。優待利回りは約1.04%で、予想される配当利回りと合わせた総合利回りは約5.91%となります。

【7313】テイ・エステック

テイ・エステック(証券コード:7313)は、自動車のシートを製造しているホンダ系列のメーカーです。株主優待として食品ギフトが提供されており、特に株式投資に関心のある方に注目されています。

テイ・エステックの株を3月末に100株保有すると、QUOカード500円分がもらえます。さらに、200株を保有していると、優待内容が大幅にアップし、3,000円相当の食品ギフトと交換できます。このギフトは付与されたポイントを使って選べるので、健康や美容に良いとされるナッツやドライフルーツのセットなど、自分の好みに合わせて商品を選ぶことができます。

2024年2月21日時点でのテイ・エステックの株価は1,957円です。したがって、200株を購入するためには、合計391,400円が必要になります。この場合、優待利回りは約0.77%で、予想される配当利回りと合わせた総合利回りは約4.50%となります。

【2676】高千穂交易

高千穂交易(証券コード:2676)は、セキュリティシステムや顔認証システムの設計・運用を手掛ける技術商社です。株主優待としては、日常生活で役立つお米のギフト券を提供しています。

同社の株を3月末に100株保有している場合、おこめギフト券2枚が贈られます。1枚あたり440円の価値があり、全国のJA(農協)、スーパーマーケット、デパートメントストアなどで利用できます。このギフト券は有名ではないかもしれませんが、有効期限がなく、日常的に使うお米の購入に便利です。

2024年2月21日時点での高千穂交易の株価は3,950円です。したがって、100株を購入するためには395,000円が必要になります。優待利回りは約0.22%で、予想配当利回りと合わせた総合利回りは約3.69%となります。

【7412】アトム

アトム(証券コード:7412)は、人気のステーキ店「ステーキ宮」をはじめ、回転寿司や焼き肉店などをチェーン展開している企業です。アトムはコスパの良い外食優待で知られています。

アトムの株を100株保有していると、年に2回(3月末と9月末)に優待ポイント2,000ポイントが贈られます。1ポイントは1円と同等で、1円単位で利用可能です。この優待ポイントは、アトムが運営する「ステーキ宮」や親会社のコロワイドが運営する「牛角」「土間土間」など、様々な飲食チェーンで利用できます。また、同グループのカッパ・クリエイトが運営する「かっぱ寿司」でも使用可能です。優待利用の幅広さがアトムの大きな魅力の一つです。

2024年2月21日時点でのアトムの株価は910円です。したがって、100株を購入するためには91,000円が必要になります。この場合、優待利回りは約4.40%となります。ただし、2024年3月期は配当が予想されていないため、配当利回りは0%です。

【3167】TOKAIホールディングス

TOKAIホールディングス(証券コード:3167)は、静岡県を中心にLPガス販売、インターネット接続サービス、ウォーターサーバーレンタルなど、多様な事業を行っている企業です。

TOKAIホールディングスは年2回(3月末と9月末)に株主優待を提供しており、100株を保有していると以下の5つの中から1つを選択できます。

  1. 同社のミネラルウォーター(500ml×12本)
  2. QUOカード500円分
  3. 同社運営のフレンチレストラン・鉄板焼き店(静岡県内の店舗)の食事券1,000円分
  4. TOKAIグループのサービスで使えるポイント1,000円分
  5. 同社提供の格安スマホサービス割引(月350円×6ヶ月=2,100円)

これらの優待品は、日常生活で使えるものや食事を楽しむためのものなど、バラエティ豊かです。

2024年3月期の1株あたりの配当は32円と予想されており、配当利回りは約3%です。2024年2月21日時点での株価は1,010円なので、100株を購入するためには101,000円が必要です。QUOカード500円分を選ぶ場合、優待利回りは0.99%となり、総合利回りは約4.16%です。

【9997】ベルーナ

ベルーナ(証券コード:9997)は、衣料品、生活雑貨、家具などを通信販売する企業です。この会社は、選べるタイプの株主優待を提供しています。

ベルーナの株主優待は、年2回(3月末と9月末)に提供されます。100株を保有していると、以下の3つの中から1つを選べます。

  1. 1,000円相当の通販で使える割引券
  2. 自社オンラインストアで使えるポイント
  3. 自社で取り扱うグルメ(日本酒、ワイン、お菓子など)

通販を普段利用しない方でも、グルメギフトなどの選択肢があるため、使いやすい優待だと言えます。

2024年2月21日時点でのベルーナの株価は615円です。100株を購入するためには61,500円が必要となります。この場合の優待利回りは約3.25%で、予想される配当利回りと合わせた総合利回りは約6.58%となります。

【2730】エディオン

エディオン(証券コード:2730)は、西日本を中心に展開する大手家電量販店です。家電製品の優待が人気の企業として知られています。

エディオンの株主優待は、3月末に100株を保有していると受けられます。提供されるのは、「エディオン」「100満ボルト」の店舗や「エディオンネットショップ」で利用可能なエディオンギフトカード3,000円分です。このギフトカードは1円単位で使用でき、現金不要で買い物ができます。また、有効期限は1年間と長く、使いやすいです。さらに、1年以上保有すると1,000円分、2年以上で2,000円分、3年以上で3,000円分の追加優待がありますので、長期保有することでさらにお得になります。

2024年2月21日時点でのエディオンの株価は1,503円です。したがって、100株を購入するためには150,300円が必要となります。この場合の優待利回りは約2.00%で、予想される配当利回りは約2.93%です。したがって、総合利回りは約4.93%となります。

【4246】ダイキョーニシカワ

ダイキョーニシカワ(証券コード:4246)は、自動車の樹脂部品を製造するプラスチックメーカーです。この会社は、QUOカードの優待が定番として人気があります。

ダイキョーニシカワの株主優待は、3月末に100株を保有していると、QUOカード500円分が贈られます。さらに、3年以上継続して保有している場合は、優待が1,000円分にアップします。QUOカードはコンビニエンスストアやガソリンスタンドなどで利用できるため、日常的に使いやすい優待です。

同社の1株配当は近年30円で安定しており、長期保有することで得られる利益も魅力的です。

2024年2月21日時点でのダイキョーニシカワの株価は735円です。100株を購入するためには73,500円が必要となります。この場合の優待利回りは約0.68%で、予想配当利回りは約4.08%です。総合利回りは約4.76%となります。

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まとめ

株主優待や投資を始めたいと考えている方は、ランキングやキャンペーン情報を参考にして証券口座の開設を検討してみてください。証券口座があれば、株主優待だけでなく、様々な投資のチャンスを掴むことができます。

証券口座の開設は投資の世界への第一歩です。これからの投資生活において重要な役割を果たしますので、自分に合った証券会社を選ぶことが大切です。

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この記事を書いた人

株式会社シュタインズ
「テクノロジー×教育の研究開発」を事業の基盤に、現在は金融教育サービス事業「Moneychat(http://moneychat.life/)」の企画と開発を進める。

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