オルカンなどの長期インデックス投資では初期の暴落は大チャンス!

2023年8月5日(月)、日経平均が1日で4,451円も下げるという歴史的な大暴落が発生しました。この出来事に、新NISAで株式投資を始めたばかりの方々は驚いたかもしれません。主要なインデックスが1日で**10%**下げるというのは、非常に珍しいことであり、投資家にとって貴重な経験となりました。

暴落の最中にいると、株価がどこまで下がるのかという恐怖心との戦いになります。しかし、オルカンやS&P500などの長期インデックス投資家にとっては、こうした初期の大暴落は、安値で株を買い増す絶好のチャンスです。

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特に新NISAを利用している場合、ドルコスト平均法が効果を発揮する場面です。ドルコスト平均法とは、定期的に一定額を投資する方法で、株価が下がったときに多くの株式を購入できるため、長期的には平均購入価格を抑える効果があります。

暴落時には、不安に駆られて売却したくなるかもしれませんが、長期投資の観点から見ると、むしろ「安値で買い増しできるチャンス」と捉えることが重要です。このようにマインドセットを切り替えることで、暴落に対して冷静に対応できるようになります。

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目次

長期インデックス投資では初期の暴落は安値で買えるチャンス!

2023年8月5日(月)は、令和版ブラックマンデーとも呼ばれる歴史的な大暴落の日となりました。日経平均が1日で4,451円下落するという、驚くべき出来事でした。

日経平均株価4451円安 下げ幅ブラックマンデー超え最大

暴落が起きると、不安になる人が多いかもしれませんが、冷静に考えてみると、eMAXIS Slim オールカントリーS&P500に長期投資している方にとっては、「初期の暴落は安値で株を買える絶好のチャンス」です。

長期投資のゴールは遠い未来

インデックス投資の目標は、20年〜30年先の将来にあります。そのため、投資を始めてから数年以内に大暴落が起こったとしても、それは大きな問題ではありません。むしろ、早い段階での暴落は、低価格で多くの株を購入できる機会として捉えることができます。

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暴落を恐れるべきは出口戦略を考える世代

一方で、年齢を重ね、投資のゴールに近づいている世代にとっては、出口付近での大暴落は大きなリスクです。これまで積み上げてきた投資リターンの大部分を失う可能性があるため、慎重な対応が求められます。

逆に、これから投資を始める若い世代の方々は、暴落を必要以上に恐れる必要はありません。長期的な視点を持ち、安値で株を購入する機会として積極的に活用することが大切です。

暴落が怖い時はS&P500の超長期チャートを眺めて冷静になろう

「暴落が怖い」と感じる方も多いかもしれませんが、そんな時はS&P500の超長期チャートを眺めてみましょう。たとえ、日経平均が1日で4,451円下落するような大暴落があったとしても、S&P500の長期的なチャートを見れば、その影響がほとんど無風に見えることに気づくはずです。

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過去の大暴落も今では小さく見える

たとえば、2000年のITバブル崩壊2008年のリーマンショックは「歴史的な大暴落」として知られていますが、2024年現在のチャートから振り返ると、それらの暴落も今では小さな一時的な下げに過ぎないことがわかります。

暴落の最中では、「いつまで株価が下がり続けるのだろうか」といった恐怖と戦わなければなりません。しかし、長期的な視点で見ると、こうした下落も過去の一部に過ぎず、株価はいつか必ず回復していることがわかります。

オルカンS&P500といったインデックスへの投資であれば、長期的に見て株価が回復する可能性が非常に高いです。そのため、暴落時には焦らず、株価が回復するのを信じて待ち続けるのが賢明な判断です。

不安定な相場こそドルコスト平均法が活躍する場面

ドルコスト平均法とは、価格が日々変動する金融商品を、定期的に一定額で積み立てる投資方法です。この方法では、株価が下がったときには多く買い、株価が上がったときには少なく買うことになります。これにより、長期間にわたって積立を続けることで、購入価格が平均化され、リスクを抑えながら投資を行えるのが大きなメリットです。

ドルコスト平均法のメリット

オルカンS&P500などの株式は、短期から中期の間では株価が上がるか下がるかを予想するのが非常に難しいです。そのため、ドルコスト平均法を用いることで、極端な高値掴みを避け、相場からの退場リスクを低減することができます。

もし株式市場が右肩上がりで順調に成長しているなら、ドルコスト平均法の威力はあまり発揮されず、初めに一括投資をする方が効率的です。しかし、毎月の積立をドルコスト平均法で行っている場合、暴落はむしろ安値で株を買える絶好のチャンスとなります。実際、暴落がなければ、毎月積立を行う意味が薄れてしまうのです。

暴落時に慌ててインデックスファンドを売却する行為は、これまで積み上げてきた戦略を全て無駄にしてしまうことになります。これは絶対に避けるべきです。長期的な視点を持ち、ドルコスト平均法による積立を続けることで、安定した資産形成が可能になります。

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まとめ 初期の大暴落は長期インデックス投資家にとっての大きなチャンス

オルカンなどの長期インデックス投資家にとって、初期の大暴落は恐れるべきではなく、むしろ大きなチャンスです。

ドルコスト平均法による毎月積立を続けている人にとっては、まさにこのような暴落時こそ、自分の投資戦略が最大限の効果を発揮する場面です。安値で株を買い増し、長期的なリターンを得るための絶好の機会と捉え、冷静に積立を続けることが重要です。

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この記事を書いた人

株式会社シュタインズ

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